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【本枯節生ふりかけ】




はるとなり深煎り焙じ茶粉末を使用

大変光栄です✨


 指宿温泉の旅館・ホテルで組織する

「指宿アロハ会」(代表=湯通堂温・いぶすき秀水園社長)は、指宿市山川の特産品「指宿鰹節」使用の「本枯節生ふりかけ」を開発し、販売を開始しました。


 各宿の経営者と指宿郷土料理開発研究会の料理長らが一体となり、それぞれの技術、経験を生かして指宿ならではの美味しい自然・健康食品を商品化。


 指宿本枯節は、カビ付けと天日干しを繰り返しており手間暇かけ、じっくり乾燥させることで旨味や栄養分を凝縮させた逸品。


 山川は鰹節の最高峰・本枯節の生産量約7割を占め全国の料理人がその品質を認めております。


「生ふりかけ」は4種類あり、細かく削った鰹節と南九州の特色ある食材をブレンドしており、九州産の本醸造丸大豆醤油と砂糖でふっくらと焚き上げています。


「ハイビスカス」は南国のシンボルで食用のハイビスカスを贅沢に使用し、少し酸味を残したヘルシーな味わい。


「アオサと味噌」は、磯の香り豊かなアオサと、麦みそをバランスよく整え、コクのある甘みに仕上げている。


「ほうじ茶」は、知覧茶の一番茶だけを使用しており深煎りしたほうじ茶で、深い旨味と香りを楽しませる。


「柚子」は、鹿児島県大隅産の柚子の皮を厳選使用。爽やかな甘酸っぱさと風味が口の中で広がる。


 温かみある絵柄のパッケージの生ふりかけは各旅館の朝・夕食などで提供されます。

また、売店などで販売され価格は800円(税別)


指宿温泉にお越しの際は

本枯節生ふりかけ✨

お召し上がりください!

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